SEM-EDX導入
- FURUSAWA Geollgical Surve
- 2007年7月12日
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SEM-EDX導入しました
これまでのEDXに加え、新しいEDXが動き出しました。 SEM HITACHI S-3000H EDX HORIBA EMAX ENERGY

検出器エネルギー分解能 128.0 eV 反射電子像により、より細かい領域の組成変化にも迅速かつ明瞭に対応できます。 検出器の感度が向上し、さらにきれの良いデータが得られるようになりました。 従来同様スタンダードを徹底的にこだわり、NIST(USA標準局)などの標準物質で分析精度を 検証しました。国内の標準的なテフラであるATの分析値では、WDX測定値と見分けがつきません。 EDX定量精度の常識を越えたシステムを是非ご利用下さい。
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