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多量屈折率測定地質解析法「RIPL法」が商標登録査定となりました

  • FURUSAWA Geollgical Surve
  • 2007年2月13日
  • 読了時間: 1分

多量屈折率測定地質解析法「RIPL法」が商標登録査定となりました



 
 
 

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地質学雑誌2021年127巻2号に角閃石の主成分・微量成分分析結果を用いたテフラの対比論文が掲載されました

美浜テフラの対比を目的として,美浜テフラ模式地で採取した同テフラの角閃石について主成分および微量成分元素組成分析をおこない,九州火山起源のテフラの保存が良好な四国沖ピストンコアMD012422に挟まれる角閃石含有テフラとの対比を試みた.その結果,美浜テフラはMD012422...

 
 
 

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